LOG
2022.10.17
悪天候で葉がしなってしまわないか心配していましたが、ボックスに収まらないほど元気に成長しています。
2022.10.14
栽培実験をしてくれていた新渡戸文化高等学校の生徒と先生が、実際の展示を見て循環システムを確認しています。
2022.10.14
お散歩に来た子供たちが藻培養やアクアポニックスに興味を持ってくれました。
2022.10.10
来場者が循環する農業システムに関心を持ってくださり、アクアポニックスを撮影されています。
2022.10.10
連日の雨でコンポストの水分量が多いため腐敗臭が発生しています。
2022.10.10
みんな同時に、一番大きいユニットの土台を打ち込みます。
2022.10.08
藻培養ボックスとなるアクリルの接着作業です。
2022.10.07
UVプリントを用いてアクリル板にF.A.R.M.の看板や栽培ボックスのグラフィックを印刷ました。
2022.10.07
藻培養ボックスにオーバーフローの穴を開けます。
2022.10.07
培養と希釈を繰り返し、藻のタンクを増やしていきます。
2022.10.07
藻の培養に必要な養分を添加し、増殖させます。
2022.10.04
城北埼玉高等学校でアクアポニックスボックスで使用するフィルターポンプの水量の実験を行いました。
2022.09.28
城北埼玉高等学校の生徒がモロコをスケッチしました。調査の過程でモロコが最近、絶滅が危惧されていることがわかりました。
2022.09.28
新渡戸文化高等学校で土壌点滴栽培の滴下量とタイマーの実験を行いました。
2022.09.27
新渡戸文化高等学校で、土壌点滴栽培と水耕栽培循環式の実験を行いました。
2022.09.26
杭や木枠を組み立てて設営方法や設営にかかる時間を計測しました。
2022.09.26
展示で使用する杭を使って仮組みをしてみました。
2022.09.26
新渡戸文化高等学校にて、土壌点滴栽培の排水とポンプの実験を行いました。
2022.09.21
土壌点滴栽培用の器具に取り付けるチューブの長さを測り、取り付けます。
2022.09.21
発泡スチロールに穴を開け、水耕栽培の苗をはめ込む土台を作ります。
2022.09.21
土壌点滴栽培と水耕栽培の実験を担当する新渡戸文化高等学校へ全ての器具やチューブが届き、実験を開始します。
2022.09.21
新渡戸文化高等学校で実験を始める準備をしました。
2022.09.16
太陽グリーンエネジーさんから栽培実験に使用するリーフレタスが到着しました。
2022.09.14
コラボレーターの高橋がボックスのレイアウトの3Dを制作し、完成イメージをクリアにしました。
2022.09.12
実験を行う高校へ郵送する器具の種類と個数を確認しました。
2022.09.12
ユニット同士の接続方法を確認し、必要な器具を数えました。
2022.09.07
チョウザメ水槽の隣にカエルを発見しました。
2022.09.07
チューブから灌漑水を滴下する土壌点滴栽培システムです。
2022.09.07
水耕栽培システム見学の様子です。
2022.09.07
すのこに沿って整列した生徒の靴、これからの実験を良いチームワークで進行していける予感がします。
2022.09.07
施設見学後、城北埼玉高等学校と新渡戸文化高等学校の生徒が展示に向けて実験する栽培システムと、それに使用する器具のデモンストレーションを行いました。
2022.09.07
小さな箱の中でコオロギの卵が孵化します。生まれたばかりのコオロギは、全長約1mmです。
2022.09.07
コオロギ姉さんこと井上さんにコオロギの触れ方を教わっています。
2022.09.07
コオロギは飛ばないため、コンパクトな箱の中で養殖できます。
2022.09.07
コオロギ養殖の様子を見せていただきました。
2022.09.07
大きく育った立派なリーフレタス。様々な成長段階の苗がアクアポニックスシステムで栽培されていました。
2022.09.07
リーフレタスが12株ずつはめ込まれた発泡スチロールの下には、根が元気に伸びています。
2022.09.07
チョウザメ水槽の養分を含んだ水は、となり一面に浮かぶリーフレタスに供給されます。
2022.09.07
チョウザメが顔を見せてくれました。
2022.09.07
アクアポニックスのハウスには、チョウザメの大きな水槽がありました。このチョウザメのフンが微生物に分解された後、作物の養分となります。
2022.09.07
ココナッツの繊維でできた綿の隙間から、苗の根が伸びて肥液に浸るようになっています。土台となる発泡スチロールには穴を開け、蓋をしている状態で自由に苗の差し抜きができます。
2022.09.07
天井に蛍光灯が組まれたハウスの中では、水耕栽培が行われています。扇風機の回る音が聞こえるほどの静かさと土汚れのない清潔さも相まって、実験室のような空間でした。
2022.09.07
土壌点滴栽培、見学の様子。太陽グリーンエナジーの荒神さんが灌漑水の点滴システムを説明しています。
2022.09.07
何棟もの大きなハウスが連なる。室内では土壌点滴栽培、水耕栽培、アクアポニックスが栽培システムごとに収まっています。
2022.09.07
プロジェクトに加わる高校生に向けて農業というテーマのおもしろさ、そして我々の考える「環る」農業についてプレゼンテーションを行いました。
2022.09.02
藻培養ボックスで水中ポンプによる水の循環を実験している様子です。
2022.09.02
iPadを片手にオンラインで器具接続実践の様子を映しながら、太陽グリーンエナジーさんと確認していきました。
2022.09.02
栽培ボックスのスケッチに器具を書き込み、どこにどのように繋ぐのかひとつずつ理解していきました。
2022.09.02
各栽培システムとそれぞれに使用する器具について、太陽グリーンエネジーさんとオンラインミーティングを開催しました。
2022.08.30
今回のプロジェクトに関わる昭和女子大学、城北埼玉高等学校、新渡戸文化高等学校、太陽グリーンエネジーで合同オリエンテーションの開催が決定しました。
2022.08.29
土壌点滴、水耕栽培、アクアポニックスボックスの器具の組み合わせを考えました。
2022.08.29
ボックスの組み合わせと藻培養ユニットの水量を計算しました。